So-net無料ブログ作成

ナデックボピストン [尾瀬沼の日々]

朝の4時に長蔵小屋を出発して今日は燧ケ岳に登ります。
まだ大きなオリオン座が空にはっきり見えます。

大江湿原を越えて、樹林帯に入り水芭蕉が群生しているポイントにつくと
ガサガガサ!
木道にはくっきり足跡があり、匂いも獣独特の匂い。
きちんとこちらに人間が居ることをアピールし、熊にも逃げる時間をちゃんと作り
先へ進みます。

沼尻に着くころには空が焼けはじめ、お握りを頬張りながら
時間の移ろいを体全身で感じます。

DSC00381.JPG

そしていざ、燧ケ岳へ。
ぐんぐんと高度を上げ進み、振り返ると
沼尻、尾瀬沼、白根山、長蔵小屋、
そして、うっすらですがくっきりと富士山も見えました。

DSC00395.JPG

まだ朝が早い分、気温も上がらず気持ちよいです。
空は青空、鳥の鳴き声、涼しい山風、振り返れば絶景。
最高です。

DSC00396.JPG

キヌガサソウは咲き終わりですが、まだまだ立派に見応えあり。

DSC00398.JPG

他にもアザミ、キリンソウ、ヤマハハコ、見頃です。
頂上付近では
イワシモツケ、オヤマリンドウ、オヤマボクチ。
まだハクサンフウロ、タテヤマリンドウにも会えますよ。


nice!(2) 

尾瀬沼の生き物 [尾瀬沼の日々]

大きな自然の一部として暮らさせて頂いてる
私たちヒト、以外に
沢山の生き物がここ尾瀬沼には暮らしています。

今、とっても目につくのはキアゲハの幼虫。
大きな大きなシシウドの葉っぱをパリパリパリパリ沢山食べて日に日に大きく育っています。
(ちなみに後ろにある黒いのはうんちです。)

DSC00366.JPG

アキアカネもだいぶ増えてきました。
羽がキラキラと光り飛ぶ姿は美しいです。

DSC00320.JPG

他にも花の蜜を吸う、噛まないハナアブに
脱皮の時期なのか抜け殻を何度か見かけたヘビに
夜になったらぴょこんと重そうに跳ねるアズマヒキガエル。

尾瀬に限らず、自然の中には
沢山の生命が生きている事を教えてくれます。





nice!(1) 

もう、秋の装い [尾瀬沼の日々]

沢山の星空から
少しずつ野鳥の声が聞こえだし
濃い朝もやがすっきりと晴れると
朝露で濡れた草花達がキラキラと輝き
太陽はもうそんなに眩しくなく
やわらかい日差しをおくり
清々しい風が吹く。

そんな尾瀬沼では、もう秋の装いを感じます。

大江湿原ではオゼミズギクとサワギキョウが見頃です。
小屋の周りでは
トリカブトやミヤマアキノキリンソウも咲き始めました。

23.jpg 

ヤナギランもヤマハハコもチョウジギクもオダマキも、
沢山の花々が夏の終わりを華やかに飾ってくれます。

34.jpg

今の尾瀬沼はとても心地よい時期でもありますよ。



nice!(1) 

沼尻のキンコウカ見頃です! [尾瀬沼の日々]

沼尻から燧ケ岳へまっすぐ伸びる古い木道。
その周りを黄色い絨毯の様に埋め尽くすキンコウカ。
今が丁度見頃。

55.jpg

その周りの地糖にはヒツジグサが咲き、葉も少しずつ紅葉し始めている。

77.jpg

他にもイワショウブやナガバノモウセンゴケの可憐な花が
風に揺られている。

00.jpg66.jpg

そして、樹林帯の入り口に咲くヤマハハコも咲き始め、何とも美しい。

88.jpg



nice!(0) 

夏の始まり [尾瀬沼の日々]

尾瀬は梅雨明けがまだしていません。

ですが、夕方には夕立があったりお天気が晴れたり曇ったり、と
ころころ天候が変わるのが目立ちますので
もうそろそろ、梅雨も明け短い夏の到来なのでは?と期待している私です。

沼の大江湿原でもキスゲが終盤を迎え
代わりにコオニユリやオタカラコウが目立ってきました。

11.jpg22.jpg

これからのコバギボウシやサワギキョウの蕾も日に日に大きくなってきています。

33.jpg4.jpg

他にも多くの花々が目立ってまいりました。
さわやかな湿原と涼しい風を感じながらの尾瀬沼ハイクは
お子様でも可能なルートもございますので、是非体験しにいらしてください。

nice!(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。